2019年の統一地方選挙が4月に行なわれますが、私のように政治にも選挙にも興味のない若い世代からすると、投票なんて面倒で手間がかかるし行くだけムダ…なんて思うことが多いと思います。
しかし白紙でもいいから選挙に行き、若い世代の投票率を高めることが一番大事。そこで、以前「白票でも投票しよう!ブロガー議員「おときた駿」がすすめる選挙権の使い方」という記事でも書いた、投票すべき人について復習しておきたいと思います。
選挙に行かないのは最低の選択肢
「若者は投票に行くべきだ!」と世間では口酸っぱく言われていますが、その理由を説明できる人は多くないんじゃないかと思います。かくいう私もそんなに自信があるわけではないんですが、若者が選挙に行くべき理由として以下のようなことを考えております。
まず、若者の投票率が下がることで、議員や政治家が「若い世代を優遇する政策を実行しても、次の選挙で若者から支持を集められる保証がない」となります。つまり若者優遇政策を行なおうとするモチベーションが生まれにくくなるわけです。
逆に、大きな票田となるのは高齢者世代です。となれば、どんな議員でも「高齢者世代を優遇する政策を実行して、次の選挙でも高い支持をもらおう」と考えるのは自然なこと。
若者が割りを食わない社会を作るためには、私たち若い世代が積極的に投票に行って、「俺たちにも影響力があるんだぞ!」「若者を冷遇するようなら、次は投票しないからな!」という態度を示す必要があるんですね。
投票したい人がいない?なら一番若い候補者を
とはいっても、何人、何十人といる候補者の中から一人ひとりを精査して、投票すべき人を総合的に判断するというのは、忙しい私たちにとっては現実的ではありません。
そこで思い出したいのが、「白票でも投票しよう!ブロガー議員「おときた駿」がすすめる選挙権の使い方」の記事で書いた『性別と年齢のルール』です。
誰に入れたらいいかまったくわからないなら、男性か女性なら女性の方、若いか年寄りかなら若い方に投票することをすすめています。
『ギャル男でもわかる政治の話』という本からの引用ですね。
若い世代の意見を反映させるなら、50代60代の高齢の候補者よりも、30代、できれば20代の若い候補者の方がベターというわけです。
一番若い「女性」候補者がベター
さらにいえば、政治家の中では圧倒的に少ない女性の候補者に投票するのがいいんじゃないでしょうか。男性に偏ってるってのは、政治を行なう上ではあんまりよろしくないことでしょうから。
というわけで私も、地元で行なわれる選挙の候補者一覧をチェックして、一番若く女性の候補者を選んで投票に行く予定。
「誰に投票したらいいのかわからない」って感じている20代、30代の方は、おときた駿さんがすすめるこのルールにしたがって、投票先を選んでみてください。最悪白紙でもいいので、選挙に行くことは忘れないようにしたいものです。