前回同様アウトドアテーブルがデスク
2019年4月にもブログで紹介した私の作業環境について、半年経ってどう変わったのかについて紹介していきたいと思います。
まず前提として、上の記事から半年経っていますが作業環境はほぼ変わっておりません。相変わらずアウトドアテーブルの上にMacを置いて作業していますし、床に座って仕事をするのが基本です。
ただ、前回の記事を書いてから大きな変化がありまして、それはペットを飼い始めたこと。今は子犬なのでサークルメインの暮らしをさせていますが、ゆくゆくは部屋の中でフリーで生活させてあげたいと思っています。
そうなると、アウトドアテーブルのようなローテーブルは、いたずらの対象になってしまいやすい高さ。なので今年か来年には、普通の高さのテーブルと椅子を用意するつもりでいます。
音声入力よりもライブ変換がメインに
半年前の記事では、ライターとしての仕事では音声入力がメインと書きました。今でも音声入力は時々使っているものの、いまいち馴染めずキーボード入力に戻ってくる状態ですね。
音声入力だと、表記ゆれとか誤変換とか、後から直さないといけない項目が増えるのが原因なのかもしれません。
幸い、私の使っているMacの日本語IMには、「ライブ変換」っていう非常に便利な機能がありますので、これをオンにして現在執筆活動を行なっています。
主なスタメンアプリ
毎日使っているアプリ群も、半年で大きく変わったところはありません。
テキストエディタの「CotEditor」で文章を入力して、ChromeのWordPressやらはてなブログやらに貼り付けるって方法がメインです。私は数万字単位の電子書籍の原稿を書くこともありますが、このやり方で十分生産性が確保できています。
ただ、近いうちにMacの買い替えとiPadの追加購入を考えているところで、より高性能なMac+Sidecarを使ったデュアルディスプレイ環境を作りたいなと思っています。
また執筆環境に変化があればブログで紹介していきたいと思いますので、今後もご期待ください〜。