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ASUS Chromebook Flip C434TAを買ったのでレビューを書く

初めてのChromebookとして、ASUS Chromebook Flip C434TAをビックカメラで購入してきました。というわけで簡単にレビューをまとめていきます。

ハードの完成度はMacに劣る

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まずはハード面の所感です。C434TAはモデルによっては10万円近くする高級なChromebookなのですが、ハード面の完成度はそれほど高くないように感じました。

MacBook(12インチ、2017年モデル)と比べると、どうしてもタッチパッドがチープで、キーボードも安っぽい印象が否めません。キーボードのバックライトなんて、点灯させるとめちゃくちゃキートップの文字が見づらくなりますし。

WindowsPCっぽいタッチパッドを触ってみると、MacBookの触感フィードバック(感圧タッチパッド)の優秀さがよくわかりますね。メインマシンとして使うなら、絶対にChromebookよりもMacBookだと思います。

ディスプレイに関しても、映り込みが激しくて日中の明るい場所では使えません。同じ場所にMacBookを置いても、ほとんど映り込みは発生しないんですけどねえ…。ただ、ベゼルが狭くて画面が大きいところは高評価。

ヒンジ部分はしっかりとした設計で、ディスプレイをタッチしてもぐらぐらしたりすることはありません。360度回転させる機能は、MacBookを使っていると必要性をまったく感じないんですが、他のユーザーはどういう使い方をしてるのか気になります。

nogunori.hatenablog.com

ついでにいえば、スペックの割に重さがあるのもマイナスポイントかもしれません。MacBookは1kgを切る大きさってこともあり、比較してみると重たいイメージがありますね。

ChromeOSはWindowsより確実に上

nogunori.hatenablog.com

ハード面ではマイナスポイントが目立ってしまいますが、ソフト面、ChromeOSに関しては非常に高評価です。タッチパッド上で3本指でドラッグするとタブを切り替えられる仕様になっているのは、Chromeブラウザしか使えなくなっているChromeOSならではの機能ですね。

あとは、3本指でタップすると「タブを閉じる」のショートカットが使えるのも便利でした。これはMacBookでも搭載してほしいレベル。MacでいうDock、WindowsのタスクバーにあたるChromeOSの「シェルフ」は、どちらかというとWindowsに近いのかなという感じ。

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MacとWindows、両方のOSのいいとこ取りをして、余計な部分はばっさりカットしたのが、ChromeOSなんだという印象を持ちました。

個人的には、ChromeOSの使いやすさはMacに肉薄する印象。Windowsと比べると、圧倒的に使いやすいと思います。

Androidアプリが使える点は高評価

C434TAに限定した話かもしれないのですが、ChromebookでネイティブのAndroidアプリが動作する点は、非常に高評価です。特にKindleがとてもスムーズに読めるのは、Kindle for PC(Mac)しかないWindowsやMacと比べて大きな利点だと思っています。

nogunori.hatenablog.com

ほかにもLINEとかTwitter、YouTubeといったアプリもインストール可能。ブラウザ版ではなく、Androidアプリ版の機能を使いたいって時には重宝するんじゃないでしょうか。

Chromebookの中には、そもそもAndroidアプリのインストールが非対応だったり、対応していてもインストールできるアプリに限りがあるってケースがあるらしいので、購入前には要確認ですね。

個人的には、Android版のKindleが読めるのがかな〜〜り嬉しい。パソコンで違和感なくKindleを読めて、Googleドキュメントで読書メモを取れるってところだけでも、Chromebookを買った意味があったなあと思う次第です。

というわけで、簡素で主観的なレビューではありますが、気になった方は最寄りのビックカメラで試しに触ってみてから、購入を検討してはいかがでしょうか〜。