実は2019年3月まで、私は横浜国立大学に籍を置く大学生でした。
といっても、学校にはもう2年間行っておらず、休学状態ではありましたが。
そんな大学生の身分だった最後の月に、50万円の収入を得ています。
大学生のうちに稼ぐ力をつけたい人向けに、具体的な稼ぐ方法や、収入の内訳について紹介しようと思います。
休学してたけど、月50万円稼ぎました
私は2013年に横浜国立大学に入学し、2016年の4年生までは普通に大学に通っていましたが、2017年からは2年間の休学期間を経て、2019年に中退に至りました。
2016年の4年生になる頃からWEBライターとしての活動を始めて、最初は月数万円というレベルからのスタートでした。
でも、休学期間が終わって中退する直前、2019年の3月は月50万円の収入を記録。
不思議なことに、大学生としての最後の月に、これまでの最高月収を稼げたということになります。
具体的な収入の内訳について
具体的な月50万円の収入内訳については、次の通り。
- 直接契約のライティング報酬:31万円
- ランサーズ報酬:11万円
- WEBサイト運営のバイト報酬:5万円
- クラウドワークス報酬:1万円
- Googleアドセンス:1万円
- Amazonアソシエイト:1万円
1万円以下の金額を四捨五入してますが、大体こんな感じです。
これだけの金額を大学生のうちに稼げたって考えると、すごいことやってたんだなーって気になります。
といっても、私の場合は大学には一切通っていなかったので、ほぼフリーターとかフリーランスみたいなもんですけども。
どうやったら大学生でも月50万円稼げるか?
そんな感じで月50万円、大学生の身分で稼いでいた私ですが、同じことを普通の大学生が真似するのは難しいだろうと思います。
やっぱり大学の授業とかサークル活動とか、就職活動とかもあるでしょうから。
それでも、月20万円くらいならバイト感覚で稼ぐことは不可能じゃないと思っています。
そのためには、途中で投げ出すことなくWEBライティングを続け、毎日1万字書き続けること。
初心者のWEBライター向けのアドバイスについては、この記事でも書いているんで参考にしてみてくださいー。