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「昨日の自分に教えたいこと」をテーマに書き散らしてます

ポジティブな性格になりたいなら、まずは前向きな環境づくりから始めよう

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「ネガティブな自分が嫌いだ」「もっと明るい性格になりたい」と考えている人は多いでしょう。とはいえ、自分の性格はそう簡単に変えられないものです。

そこで『幸福優位7つの法則』という本では、ポジティブ感情を増加させるための方法として、「環境を変える」ことを提案しています。

パソコンの隣には家族の写真を

意志の力を高める時にも、習慣を身につける際にも言えることですが、何かを成し遂げたいと考えるなら「がんばるぞ!」と意気込むよりも、「いかに自分をコントロールするか」を目指すことが大切です。

具体的には、スマホやテレビを隠してしまって勉強だけに集中できる環境にしたり、常に玄関にジム用品を設置してトレーニングを習慣化させたりといった方法ですね。

ポジティブな性格になって幸福度を上げるためにも、まず環境を変えることが重要。その手段として『幸福優位7つの法則』では、「パソコンの隣に大事な人の写真を置く」といった、映画でよく見るちょっとした工夫を取り入れることを提案しています。

パソコンの隣に愛する者の写真を置いている人は、デスクを飾っているのではない。そちらを見るたびにポジティブな感情がわくことを知っているからだ。

天気のよい日に外へ出ることも、非常に効果が高い。ある研究によれば、いい天気の日に二〇分間外で過ごすと、ポジティブな気分が高まるだけでなく、思考の幅が広がり、作業記憶が改善されるという。

無意識にやっている人も多いと思いますが、家族や恋人の写真をスマホの待ち受け画面に設定し、スマホを使うたびに前向きな気持ちを思い出させてくれるような環境づくりも有効でしょう。

ニュース番組を視聴しない

「ネガティブな気持ちにならない」ことも、ポジティブな性格を手に入れるために不可欠なポイント。具体的には、テレビを見ないこと、特にネガティブな情報が入ってくるニュース番組を視界に入れないことが大切になってきます。

心理学者によれば、テレビを見る時間が少ない人は、犯罪や悲劇や人の死が報道されることの多い夜一〇時のニュースを毎晩見ている人に比べ、我々の暮らしがどれくらい危険でどれくらいよいことが起きるかという判断を、より正確にできるという。センセーショナルで情報源の偏った報道に接することが少ないので、現実を明確に認識できるのである。

事件や事故のネガティブな情報にばかり触れていると、「墜落すると危険だから飛行機に乗らない!」なんて考えてしまったり、周囲の人を敵視してしまう人間不信になりやすいってことでしょう。

個人的には、テレビ番組は今でもおもしろいものが多いし、勉強になる番組は多いと感じています。テレビを見るとしても、朝のニュースを欠かさず見るよりも、撮りためた好きな番組の録画を毎日視聴するようにしたいですね。

ポジティブな人の周りに

幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論

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  • 作者: ショーン・エイカー,高橋由紀子
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2011/08/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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それから、個人的に実践したいと考えているのが、「ポジティブな人の周りに行く」という方法です。

もともとネガティブな人って、どうしてもネガティブな友人を集めやすいところがあると思うんですが、そこをガラッと切り替えてポジティブな人との交友関係を増やそうってことですね。

良くも悪くも、人間は周囲の人に影響を受けるものです。もし周囲にポジティブで楽観的な人ばかりが集まっていれば、自然と自分のネガティブな性格も改善されていくことでしょう。

もちろん、時には楽天家ではなく批評家の意見が大きな気づきをもたらしてくれることもあるはずですので、極端な偏りは避けるべきでしょうけど。