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「昨日の自分に教えたいこと」をテーマに書き散らしてます

食費の節約も「固定費っぽいもの」から始めるべき理由

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節約の基本は固定費の削減で、食費のような変動費の節約は初心者向きではないとされます。でも、変動費の節約でも固定費削減の考え方を持ち込むといいかもなって考えた話です。

節約の基本は「固定費削減」

節約を始めるなら最初に手をつけるべきものとして「固定費」があります。家賃とか車の維持費、動画や音楽のサブスクのような「使っていようが使うまいが、毎月必ずかかってくる出費」が固定費ですね。

個人的に節約効果が非常に高いと思っているのは家賃。今よりも1万円安いマンションに引っ越すだけで、年間12万円の節約が可能になります。しかも、光熱費や食費といった変動費を節約する場合とは異なり、一度手続きしてしまえば自動的に節約効果が得られるのが魅力。

私も定期的に固定費の見直しは続けていて、民間の保険には入らないって決めていますし、使っていないサブスクがあれば即解約。お金を使っている感覚が得られにくいのがサブスクのいいところであり、悪いところでもあるので、常に目を光らせています。

変動費の食費の中にも「固定費っぽいもの」がある

変動費の代表格といえば食費が挙げられますが、私は食費の中にも固定費っぽい性質を持った出費があると思っています。たとえば、毎日購入するコーヒー代や、出勤前に必ず買っちゃうおやつ代など。

固定費っぽい食費の特徴は、無意識に購入するのが習慣になっている点です。ということは、意識的にその習慣をなくしてしまえば、最小限のストレスで継続的な節約効果が得られるってことになります。

コーヒーはインスタントコーヒーやドリップコーヒーに置き換えてみたり、おやつの代わりにスーパーでまとめ買いしたナッツを食べてみたりすることで、固定費を削減するのと同じくらいの大きな節約効果が得られると思っています。

我慢や手間を最小限にして、最大の節約効果を

固定費削減のメリットは、最小限の我慢や手間で、大きな節約効果が得られることです。引越して家賃を下げることもそうですし、保険やジム、サブスクの解約申し込みをするのも、最初に少しだけ手続きが必要なだけで継続的なストレスは発生しにくいでしょう。

そのいいところを、変動費の節約にも持ち込んであげると、節約が成功しやすくなるんじゃないかなと。

光熱費の節約でも、湯船につかる習慣をやめてシャワーに切り替えるとか、食器を減らして洗い物の時間を少なくするなんて方法が役立ちそうな気がしています。

そんなわけで、食費のような変動費を節約するときも、「固定費っぽいもの」に着目しようねって話でした。