「単価が安くて割に合わない!」ってのは、WEBライターが仕事をしていくうえで絶対に直面する悩みです。文字単価1円ならいいほうで、中には2万字の電子書籍の原稿を書いて、報酬はたった1,000円…みたいな案件もあります。文字単価0.05円ですか。
そんな極端な案件は受けるべきじゃありませんが、では具体的にどんなアクションを取っていけばいいのか?
私が考える最適解は、単価だけじゃなく、文字数や記事数、クライアント数を増やすことを目指すって戦略です。
単価の安さは、WEBライターの最大の悩み
単価が安くて十分な収入にならない…。そんな経験は、WEBライターなら誰でも通る道です。一生懸命文章を考えて、書いて、6時間かけて3,000文字の記事を仕上げたにもかかわらず、もらえたのはたった3,000円…。
時給に換算すると500円ですから、「コンビニでバイトしたほうがマシだ!」と考えるのは当然でしょう。
ただ、時給が安すぎるって問題は、文章を書くスピードを高めることによってある程度解消できます。3,000文字の記事に6時間かかっていたところを、3時間とか2時間に圧縮することができれば、時給は1,000円、1,500円にアップ。
完全在宅で、どこかのオフィスに出勤しなくても働けるって意味では、悪くない時給でしょう。
それでも、「単価が3円とか5円になったら、収入が今の3倍5倍になるのになー」と思うのは不自然なことじゃありません。単価が上がれば、同じ作業量で収入が大幅アップするわけですから。
WEBライターの収入を決めるのは、単価だけじゃない
ただ、WEBライターが単価ばかり気にするのも意味がないと私は思っています。というのも、WEBライターの収入は、次の4つの要素が関わってくるから。
- 文字単価
- 1記事あたりの文字数
- 1案件あたりの記事数
- クライアント数
たとえば、文字単価が5円であっても、1,000文字の仕事を1社のクライアントから1記事だけ受注しても、トータルの収入は5,000円にしかなりません。これじゃWEBライターとしてやっていくのは無理。
一方で文字単価が1円でも、3,000文字の記事を20本、3社のクライアントから受注したら、トータルの金額は次のようになります。
1円 × 3,000文字 × 20本 × 3社 = 18万円
在宅で月18万円稼げるなら、大半のWEBライターにとっては上々の成果じゃないでしょうか。
要するの言いたいのは、単価だけじゃなく、文字数や記事数、クライアント数もちゃんと増やそうねってことです。
記事数やクライアントを増やそう
執筆するスピードを上げて速く書くことができれば、単価が安くても大きな収入を狙うことは可能です。1記事あたりの文字数、記事の本数、そしてクライアントの数を増やすことで、月収は高まります。
WEBライターの収入を決めるのは、文字単価だけではない。
この事実を心がけて、月収を増やす努力をしていきましょう。