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「昨日の自分に教えたいこと」をテーマに書き散らしてます

「ブログで稼ぐ」という言葉が指す2つのタイプとは?アフィリエイトだけじゃない

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私もこうしてブログを毎日更新している身なので、ちょくちょく「ブログで稼ぐ方法!」「ブログ収入を得るノウハウ!」みたいな記事を読むことがあります。ただ、「ブログで稼ぐ」ってのは実は2つの意味があって、どっちのタイプを目指すかによって戦略は全然違ってくるよって話です。

広告を一切貼らずにブログで稼ぐ方法もある

f:id:rough-maker-an9:20200520110435j:plain 「ブログで稼ぐ」と言われて、多くの人が連想するのは「ブログアフィリエイト」なんじゃないかなーと思っています。ざっくり言えば、自分が使ったことのある商品のレビュー記事を書いて、その紹介料でお金をもらったり、あるいは広告を貼ってGoogleからお金をもらったりする方法です。

しかし別の意味で「ブログで稼ぐ」という言葉が使われていたりします。いわゆる「ブログ集客」って考え方ですね。

たとえばプログラミングに関するブログ記事をガッツリと書いて、その記事の最後に自社で運営しているプログラミングスクールの案内を入れるってイメージです。これはブログを書くことでプログラミングスクールに興味があるお客さんを集めて、その人たちにスクールってサービスを売っていく仕組みになっています。

「ブログ集客」という考え方(条件あり)

ただ、このパターンのブログで稼ぐ方法については、始めるためにいくつかの条件があります。たとえば、ブログ記事を書いて集まったお客さんに販売するサービスを持っていなければ、そもそも意味がありません。

業界用語では「バックエンド商品」とも呼ばれます。いわゆるオンラインサロンとか、情報商材とかもそうですね。一般的に使われるのは、ブログからメルマガへの登録を誘導して、メルマガの中で30万円とか50万円といった商品をセールスしていくって方法でしょう。

この場合のブログ運営では、アフィリエイトとか広告とかは利用しないのが普通です。なのでブログ単体では収益を生み出すことができず、必ずバックエンド商品とかメルマガとかと一緒に運営する必要があります。

高いスキルを持った人向けのブログ運営

私はこのブログ以外にもWEBライターとしての活動もしていますが、執筆依頼として私のところに来る話のほとんどは、このブログ集客のための記事執筆だったりします。

その記事単体で稼ぐというよりは、その記事を読んだ人に対してバックエンド商品を売り込むことにより、収益を出そうってビジネスモデル。

たとえば恋愛系のブログ記事の依頼が来たら、その記事の一番最後にはマッチングアプリの紹介が入っていたりするわけです。

素人がイチから始めるなら、広告収入を狙うブログ運営

f:id:rough-maker-an9:20200520110535j:plain 何のスキルもない素人がイチからブログ集客で稼ぐことは不可能でしょう。そもそも売る商品がないと、ブログを書く意味がないのですから。

なので、これを読んでいる人もほぼ全員ブログアフィリエイトで稼ぐことに興味がある人のはずです。ブログアフィリエイトの場合は、Googleの広告を貼ったりAmazonの商品リンクを入れたりすることで、ブログ単体で稼げるのが大きな強み。

ASPっていう業者を使えば、Googleの広告やAmazonの商品以外のサービスを売って収入を得ることも可能になります。イメージとしては、ブログ記事の中でNetflixがどれだけ素晴らしいかを書いて、読者にNetflixへの新規登録を促す感じです。んで、その読者が実際にNetflixに登録すると、あなたのブログに収益が入ってくる仕組み。

AmazonやGoogleの広告がメイン

ASPを使ってNetflixのようなサービスを紹介するなら、まずは自分で申し込んでガッツリ使ってみてから、レビュー記事として書くのが基本でしょう(まさか使ってもいない商品をレビュー記事に書いて稼ごうなんて思ってませんよね?)。

まあNetflixのようなサービスなら簡単に書けるかもしれませんが、よく知らない健康食品とか情報商材を自分で使ってレビューを書くのって、結構ハードルが高いんですよね。

なので手っ取り早く始めるなら、Amazonで売られている商品を紹介する「Amazonアソシエイト」と、Googleの広告をブログに貼る「Googleアドセンス」がブログアフィリエイトの基本なるんじゃないかと。

直営店か代理店か

ブログ集客とブログアフィリエイトの違いは、直営店か代理店かって考えると分かりやすいと思います。

自分が作ったサービスを販売する直営店として運営するのはブログ集客。他人の商品を紹介する代理店として手数料をもらうのがブログアフィリエイトって感じで。

よくある「ブログで稼ぐロードマップ」としては、まずは代理店としてブログアフィリエイトに力を入れつつ、自分のやり方とかノウハウをまとめて「ブログ運営の教科書」みたいな商品を作ったりオンラインサロンを立ち上げたりして、少しずつ直営店としての役割を持たせていくって流れです。

まあその大半はブログ記事を書き続けられなくて挫折してしまうんですけど、直営店として稼げるようになれば月100万円以上ブログで稼ぐのも難しくないでしょうね。

私が目指すブログ運営の理想像

f:id:rough-maker-an9:20200520110627j:plain ちょこっとだけ私のブログ運営について紹介しますと、ここは代理店としての「ブログアフィリエイト」を少しだけ手を出しているって感じのブログです。

Googleアドセンスの「自動広告」機能を使って適当なところに広告を入れてもらいつつ、Amazonの商品を取り上げて広告収入が少しだけ発生しているって感じ。収益は月1万円にも満たないです。

目的を決めず手段だけに特化してみた

このブログのそもそもの目的は、「とにかく毎日更新する!」ってことでした。アフィリエイトで稼ぐとか、ブログ集客で稼ぐといったゴールを定めず、ひたすら手段だけに特化してきた感じです。

2017年7月からは毎日1記事更新するルールを守ってきたんで、累計1000記事以上の積み上げを残してきました。

1000記事の資産をもとに、事業展開へ

「やっぱブログは量より質のほうが大事だよね!」っていう妥協の言い訳をするような言葉が私は好きじゃないんですけど、さすがに3年間もブログを毎日更新してこれたんだから、もう量を求めるのは必要ないのかなと思っているところ。

ここまで書いてきた1000記事をもとに電子書籍を作ったり、それこそ「ブログを1000日書き続けるためのテクニック」みたいな感じで情報商材を作ってみてもいいのかなーとぼんやり考えています。

まあそんなことはどうでもいいとして、「ブログで稼ぐ」って言葉の2つの意味について、頭に入れながらブログ運営を続けてはいかがでしょうかー。