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「昨日の自分に教えたいこと」をテーマに書き散らしてます

専業ライターが誤字・脱字をなくすためにやっている3つの工夫

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フリーライターとして文字を書く仕事をしていると、どうしても誤字・脱字や誤変換などのミスに遭遇することがあります。こうしたミスによって信用を損なわないよう、誤字・脱字を減らすために私がやっている3つの工夫について紹介します。

校正ツールを使う

ジャストシステム Just Right!6 Pro 通常版

ジャストシステム Just Right!6 Pro 通常版

日本語入力システムの「ATOK」を出しているジャストシステムから、「Just Right!」という業務用の校正ソフトが販売されています。定価で約5万円くらいする高価なソフトではあるんですが、かなり高い精度で文章のミスを発見してくれるので重宝しています。

Just Right!の場合は、「表記ゆれ」の解消もかなり強力で、たとえば「身につける・身に着ける・身に付ける」といった表記が1つの文章の中に混在していると、それらを統一するよう促してくれます。

もちろん文章のミスの100%を発見できるわけではないので、Just Right!を通した後に誤字・脱字に気づくこともよくあります。それでも、このツールのおかげで文章を見直す手間がかなり省くことができています。

nogunori.hatenablog.com

なお、「ATOK Passport」というサブスクリプションに申し込むと、Just Right!のブラウザ版である「ATOKクラウドチェッカー」が使えるようになります。こちらでも校正を行うことができるので、まずはこっちを試してみることもおすすめします。

時間をおいて読み返してみる

ほかにやっている文章のミスを減らすための工夫としては、文章を書き上げた直後に見直すのではなく、しばらく時間を空けてからチェックするというのがあります。

文章を書き上げた直後って、疲労がたまって集中力も切れてしまっている状態なので、ミスがあってもなかなか気づくことができないんですよね。スラスラッと文章を読めてしまうので、ついミスを見逃してしまったり。

そこで、最低でも一晩時間をおいてから、再度見直すようにしています。一度寝て起きてからチェックするだけでも、誤字・脱字をたくさん見つけられたりするんですよね。

表示方法を変える

ブログやWEBメディアに掲載する記事の場合には、表示方法を変えてみることでミスを見つけやすくすることができます。

はてなブログであれば、記事の編集画面ではなく「プレビュー」の画面で一通り読んでみて、間違いがないか探すというわけですね。

あるいは、テキストエディタで文章を書いていたなら、文字の大きさやフォントを変更してみて、見た目を物理的に変えるというのも有効です。

以上のような工夫を取り入れてみて、普段の文章で誤字・脱字を減らせるように努力してみてくださいー。